豊春中学校

 
クローズアップ「和」の心


和食が無形文化遺産に登録され、世界から「和」が見直されている昨今。本校では様々な日本人らしい「和」の取り組みを行っています。「和」とは日本の心を指します。戦後、この失われつつあった「和の心」を様々な授業を通して見つめ直してみました。
 国語の授業では、取り組んでいた百人一首が学年全体で取り組む「百人一首大会」となり、体育館で大いに盛り上がりました。その際には家庭科の授業で作成した「防災ずきん」(座布団)を使用し、体育館での長時間の正座を可能にしました。また、音楽の授業では「箏」を用いて『さくさくら』を弾き、日本古来の音色の響を堪能しました。
 温故知新・・・古きをたずね、新しきを知る・・・こういった取り組みから日本人に心の奥底に眠っている「和の心」を掘り起こすと共に、新しいものに取り組んでいけるきっかけとなったことを生徒の真剣な眼差しと、明るい表情から見取ることができ、これからの豊春中学校と大げさですが日本の未来が垣間見えました。
 是非、ご家庭でも「和の心」について話し合ってみてはどうでしょうか?